もう3月も終わりに近づいていますが、今日はなんと雪が降っていました。
授業中にふと自分の映像を見ると背景が真っ白になっていて、気がつきました。
その時授業をしていた生徒さんによると、ハンガリーをふくめた中央ヨーロッパでは3月・4月になっても雪が降ることがよくあるそうです。
天気が良くてお昼も公園で食べちゃいました。
残念ながら数分降ってすぐに止んでしまったので、その様子をカメラに収めることはできませんでした。
アパートの窓からの景色と雪の上を歩く鳥がこちら。
その時授業をしていた生徒さんによると、ハンガリーをふくめた中央ヨーロッパでは3月・4月になっても雪が降ることがよくあるそうです。
その代わり、9月や10月になっても夏のような天気が続くそうです。
そんな天気のことを「vénasszonyok nyara」と呼ぶんだと教えてくれました。
直訳すると「老婦人の夏」で、日本語だと「小春日和」にあたる言葉です。
国によって言い方が違って面白いですね。
ちなみにおとといは珍しく快晴だったんですよね。
天気が良くてお昼も公園で食べちゃいました。
毎日変わるショプロンの天気にはなかなか慣れません。
早くお花見の時期になりますように!
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